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「おしゃぶり」について
おしゃぶりがないと眠らない赤ちゃんがいます。
これに対して、お母さんがおしゃぶりをついあげてしまうが、歯並びが悪くならないかの相談を受けた事があります。
しかしながら、基本的には3歳ぐらいを目途にやめれば、歯並びには大きな影響はないと考えます。
まず、
おしゃぶりの良い点を列記します。
精神的に安定して、簡単に泣き止むのと入眠がスムーズに行く。
鼻呼吸をする様になる。口輪筋のトレーニングになる。お母さんのストレスが減る。
おしゃぶりの悪い点は、習慣になりやすく、幼児期以降に使用すると咬み合わせが悪くなる。
あやすのが減る。言葉かけも減り、赤ちゃんとのコミュニケーション不足する。
そして、何故泣いているのかを考えず使用してしまう。
おしゃぶりは、口の周りの筋肉のトレーニングになります。
海外では、口の周りの筋肉に負荷をかける為に、ぬいぐるみなどを付けたおしゃぶりも有ります。
決して、おしゃぶりは手抜きではありません。
しかしながら、おしゃぶりをやめさせるのが大変では?と思うお母さんも多いです。
次回は、赤ちゃんは何故おしゃぶりが好きなのかをお話しします。


