「手づかみ食べ」について|らいおんデンタルクリニック|中津市・吉富町の歯医者

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医療コラム

「手づかみ食べ」について|らいおんデンタルクリニック|中津市・吉富町の歯医者

「手づかみ食べ」について

手づかみ食べは、赤ちゃんの手と指のトレーニングになります。

7~8ヶ月ぐらいの赤ちゃんんならば、物を手のひらでしっかりとつかめます。

10~12ヶ月くらいになると、親指と人差し指でつかめます。

個人差はありますが、大体1歳くらいになると指先も使えるようになってきます。

そして、指先も使えるようになってくると、食事の途中であきて、食材で遊んだりする事があります。

その様な行動を始めたら、食事を終わらせて下さい。

好き嫌いもある赤ちゃんもいるかと思います。

もし特定の食品を嫌がる様ならば、アレルギーを疑う必要があります。

卵や牛乳、小麦、魚卵、ピーナッツ等は食物アレルギーの原因として有名ですが、

生の果物や野菜が口腔アレルギーの原因になる事はあまり知られていません。

果物や野菜を食べた時に、顔をしかめたり吐き出したりする時は、無理に食べさせない事です。

心配ならば、アレルギー科を受診した方が良いです。

食物アレルギーの様に、命にかかわる様な事はないと思いますが、口腔アレルギーの原因物質は花粉症と似ていると言われてます。

トマトは、スギ。リンゴ、モモ、サクランボはシラカバ。

スイカ、メロン、オレンジはイネ科。

セロリはヨモギ、ブタクサ。

口腔アレルギーがあると、将来は花粉症になる可能性は、あると考えておいた方が良いです。

好き嫌いとアレルギーを混同しない事が大切です。

好き嫌いと言えば、子供の味覚は3歳頃までに完成すると言われてます。

3歳頃と言うのは、乳歯20本が生えそろい、しっかり噛めるようになる時期で、この時の口内環境が将来の歯並びを決めると言われてます。

3歳で色々な事が決まってしまうと言っても過言ではありません。