「授乳の仕方から見直しましょう」|らいおんデンタルクリニック|中津市・吉富町の歯医者

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医療コラム

「授乳の仕方から見直しましょう」|らいおんデンタルクリニック|中津市・吉富町の歯医者

「授乳の仕方から見直しましょう」

今、是非とも知って欲しいのが授乳期の大切さです。

それは何故かと言うと、1歳までの母乳の飲み方で、上あごの発達が促される、とても大事な時期なんです。

授乳のポイントについて伝えます。まず、授乳期、こめかみと咬筋を触ってみて動いていれば、筋肉が使われている証拠です。

次は首をきちんと支えてあげる事。

その時に、授乳クッションがあると非常に便利です。

そして背中が母胎の中と同じCの字になる様に抱っこするのがポイントです。

後は、乳輪が隠れるくらい深くくわえさせるのが重要です。

10ヶ月までのには、上あごの奥には、哺乳窩というくぼみが有ります。このくぼみに乳輪の先端が収まると赤ちゃんの舌が反射的に上がり、母乳の出を促します。

ちなみに哺乳窩の乳首の形を模したニップルもあります。

母乳の出を促したこの時に赤ちゃんの舌の刺激で、上あごの幅が広がり、歯列が発育します。

つまり、0歳の時の舌の使い方によって、あごの幅と深さ、そして舌の機能がほぼ決まります。

つまり、口の形は1歳までに決まると言っても過言ではありません。

そう考えると、離乳食の開始は早すぎても良くないと言えます。

これをふまえて、次回は歯の成長と離乳食のスケジュールを考えてみましょう。