目次
「歯の成長と離乳食スケジュール」
歯はまだ生えていない5~6ヶ月頃(ごっくん期)は、ペースト状にして食べさせるのが良いと思います。
背中はまだCの字なので、抱っこのままで食べさせます。
7~8ヶ月頃(もぐもぐ期)は、下の歯が生えてきている時期にあたると思います。
豆腐くらいのものを、舌と下あごで押しつぶして飲み込みます。
もし、お座りが出来る様になっていたら、足裏が支えられる姿勢で食べさせて下さい。
9~11ヶ月頃(カミカミ期)は、上下2本ずつ前歯が生えてきていると思います。
小さいバナナくらいの大きさならば指で持てるかもしれません。
これくらいの固さならば、舌、上あご、歯ぐきを使って咬む練習が始まります。
スプーンや手を使って、自分で食べ始める時期になると思います。
しかしながら、注意しなければならない食べ方あります。
1つ目は、口を開けたまま、くちゃくちゃしている
2つ目は、もぐもぐせずに飲みこんでいる。
3つ目は、一口の量が多すぎて、よく咬めていない。
4つ目、舌を出して、食べ物を迎えに行く事です。
離乳食トレーニングの失敗は、将来の歯並びにも影響しますので、慎重に進めた方が良いです。
なぜなら、
舌と唇と口の周りの筋肉の3つを正しく使えるようにすれば、歯並びの悩みとは一生無縁でいられる確率が高いです。
次回は、離乳食の食べさせるコツについてお話しします。


