「前歯でかぶりつく事を習慣にする!!」
前歯でかぶりつく事を習慣にすると、歯が並ぶのに必要な前歯のすき間が出来ます。
大まかな目安は上で7mm、下で5mmです。
そして、歯が曲がって生えて来ても歯根膜がまっすぐに修正してくれます。
少しでも食べやすい様に細かく切ったり、軟らかく煮たりするのは、逆に歯並びにとっては良くありません。
しかも、そういう軟らかい食事ばかりだと前歯を使う必要がない。
歯根膜にも刺激が届かないから、前歯のすき間が出来ないと言えます。
今からでも、食事の内容と習慣を変えるのがポイントです。
乳歯が生えそろった段階で、前歯のすき間が足りない子供でも、前歯を使う食事を習慣にする事で、1年程ですき間が出来るはずです。
そして、その前歯が使えているかどうかをチェックする方法があります。
それは、
発育葉
です。
中央の前歯の4本の先端のギザギザになった部分の事です。
これは乳歯にも永久歯にもあります。
食事の際に、前歯が使えているかどうかは発育葉見ればチェック出来ます。
前歯でしっかり咬めていれば、下前歯の発育葉は少しずつすりへっていき、1年程で平らになる。
しかしながら、歯が生えてから1年以上たっても発育葉のギザギザがはっきり残っている場合は、前歯が使えていない、機能していない証拠です。
永久歯を叢生にしない為のコツはたったこれだけ。
前歯でよく咬み、歯列を育成して前歯にすき間を作ってあげる。これだけです。
食事の実践を是非されて下さい。


